Mandelbrot59の日記です。身近な事について書きます。
WindowsXPでOperaを使っている途中に初めて青画面になった。
青よりも赤の方が相応しいような気もする。
Microsoft Virtual PC(以下VPC)が無料になったのでこの前インストールしたのだが、今までつかってなかった。なので今日、OSASKを起動してみた。
色々あってインストールに成功(フロッピーディスクからではなく、ハードディスクから起動するためにOSASKをHDで動かしてみるテストを参考にした)。……詳細は後日
C++を始めようとしているDoil氏の日記から。
BCCのインストール完了。
何だよ
HINSTANCE
型って。
Windows APIを使う上で要る型。C言語やC++の仕様にある型ではない。
とあるところで見付けたバッチファイル。
type %0 >> %0
これを保存して実行すると恐ろしいことになる。ファイルサイズが延々と増え続ける。Ctrl+Cで処理を中止しなければならない。
プログラム言語とは言い難いバッチでも、迷惑なファイルは作れるということだ。怖い怖い。
たなけんの部屋 日記とGNUから。
要するに、「オープンソース」に似たものだと。
別の人びとは、「フリーソフトウェア」とある意味近い(しかし全く同じではない)概念を意味するのにオープンソースという用語を使い始めました。私たちは「フリーソフトウェア」という用語のほうを好んでいますが、それはいったん皆さんが「フリー」が価格ではなく自由について言及しているのだということを聞けば、「フリー」ソフトウェアという語を聞くたびに自由に関心を払うことを思い起こさせてくれるからです。
32bitのビットマップというものがあり、透明度やアルファチャンネルが保存できる。しかし、PNGなどの形式があるために、マイナーな形式となっている。
Quadruple Dを使ってソフトウェアを作るときに、透明な画像を使うにはこの形式にすればよいとわかったが、マイナーなだけに対応しているソフトウェアがなかなか見つからない。GIMPも対応していなかった。
そんなところでPngTo32Bmpというソフトを見付けた。このソフトを作ってくれたCANO-Lab有難う!
23歳まで童謡・赤トンボ「追われて見たのは・・」と、トンボに追いかけられる唄だと思っていた。
- 正「負われて」、誤「追われて」。背負われているのです。
- ...略...
- トンボに背負われると解釈していた。どんなにでかいトンボなんだろう…と
- ...略...
- いや、親子だから…。
- 歌詞の前後の脈絡なさすぎ。しかも一番も二番も→三木露風(作詞家)
親子じゃないし脈略もある。姐や(ねえや:女中・子守りなどを親しんで呼んだ語。goo辞書より)との思ひ出。(と国語の先生に習った)
マリモくんのBGMをPxtoneCollageで作り直す作業中です。
バグ、其れはプログラマが自ら生出し、それでいて忌嫌う物。
単純な物ほど見付け辛い。
この日記は特に意味はありません。
そろそろ中間試験です。
OSASK上で動作するブラウザの開発を開始。
現状はウィンドウを表示してホームページのソースコードを表示するのみ。表示するページは選べない(選べるようにすることは簡単だけど)。
今日は絶対音感テストというソフトがあったので試してみた。
結果はまあまあ。正確な値は忘れました。
Doil氏にも教えて、試してもらいました。すると7オクターブの範囲の音を100%全問正解という記録を打ち立てた。Doil氏が全問正解した証拠も送ってもらった。
結論:Doil氏は完璧な絶対音感の持ち主。
「Web≠Internet」だ!
今日は素晴しい体験をしました。任天堂の次世代ゲーム機「Wii」を、「Wiki」と読み間違えたのです。
そういえば結構前に日記に書いたスクイークもSmalltalk系か。Smalltalk系オブジェクト指向って子供には解りやすいのかな?
ドリトルという言語(というより処理系)を見つけた。Logoをベースにオブジェクト指向に拡張したという言語だ。
それだけならば興味を持たなかっただろうが、どうやらドリトルの「オブジェクト指向」とはC++やJavaのそれではなく、SmalltalkやObjectiveCのものだった。
Smalltalk流のオブジェクト指向プログラミング。やってみると結構楽しかった。コッホ曲線を書くプログラムも作った。
ピストンコラージュの再生専用ファイル(pttuneファイル)は比較的小さいのだが、tek圧縮すると5分の1にまで小さくなったので、tek圧縮されたpttuneファイルが使えればいいと思ったのでそのようなソフトを作ります。
ピストンコラージュのDLLをBorland Delphiで使うためのユニットを書きました。
Pascalに慣れていないのでヘルプとにらみあいながら書きました。
真名垣氏がCGIプログラムとかのインデントは、全部例外なしに見づらいもの
と書いている。
確かにHTMLなどの文書が主体のものではインデントがあると読みづらいかもしれないが、プログラムのソースコードなど繰返しや分岐の構造が無いと意味を成さないものでは、インデントが無いとかなり読みづらくなる。
追記:CGIプログラムが吐出すHTML文書
のことだったのですね。わかりました。
により、来客延べ人数をカウントしています。